2006 TOYOTA PORTE CBA-NNP10
Audio System Data
CD HEAD UNIT carrozzeriaX RS-D7x
DVD PLAYER carrozzeria XDV-P70
PREAMP carrozzeriaX RS-P70xU
POWER AMPLIFIER a/d/s/ PX/a 24kGOLD M/SP
FRONT SPEAKER AVI BSM-130
SUB WOOFER MB QUART RWE 304×2
MAIN MONITOR ADDZEST TB810
HDD NAVIGATION carrozzeria AVIC-H009
MIRROR MONITOR Comtek CCM-581RM




Head Unit & Monitor


センターコンソール部分を潰しCDヘッドユニト・DVDチェンジャー・HDDナビゲーションをインストール。ソースユニットは全部他の届く使いやすい位置にまとめる。
センターボードはユニット部分のボードと外側の化粧パネルの間にアクリルを挟みブルーのネオンを埋め込んでいる。



純正オーディオ部分に8inchモニターを液晶と基盤だけを使用しアクリルを使いインストール


ステアリングの正面の小物入れだったところにはリアのオーディオシステムのアンプの温度計とオーディオシステムの入り口の電源がVメーターで判るようになっている。

メーター類を取り付け表面にはスモークアクリルを使用しオーディオの電源を入れたときだけ付くように製作している。




Front Speaker Head Unit & Monitor


 大変苦戦したフロントスピーカー。苦戦・・?。なんとこの車のフロント純正スピーカーの取り付けている位置が左右バラバラなのだ。最初にどこに取り付ければ左右同じ音になるか悩んだ。右がごく一般的なドアだが左助手席側は大型のスライドドアなのだ。ドアの大きさが違うというので断念、キック足元も大きさが違うので断念した。そしてかなりの時間を悩んだあげくダッシュボードをおろすことに・・・。
 
ダッシュボードの上に製作バッフルボードに見えるが実は円球状のエンクロージャーになっており左右のスピーカーの裏逆位相の音がダッシュボードの中で干渉しないように設計している。
 
ダッシュボード下のエアコンダクトはほぼオリジナルで加工しケーブルやセンサー類もかなり加工している。




Audio System Board


サブウーハボックスはFRP+MDF+ファイバーパテを使用し3Dに製作。
よく見るとウーハーの上アンプの下にはプロセッサーが逆さまにインストールしている。


バカでかいGoldのアンプ。以前a/d/s/から限定で発売していたものを当店で5枚だけアメリカで24kメッキをあげてもらった1台
アンプが2入力の電源が入るためアンプの両側にキャパシターが入る。

キャパシターの下に見えるアクリル3本でアンプを支えている。アクリルの下にはブルーのダイオードが入り間接照明になっている。





車の外装の丸みを帯びたデザインを頭に置きオーディオシステムボードのデザインも丸みを帯びたデザインに




Neon Night Viewer
フロントスピーカーは3個のブルーLEDを使用し1個でツィーターを照らし2個でミッドレンジ部分を照らしている






アンプしたのアクリルにPOWERSOUNDMのロゴが入りホワイトネオンでライトアップする


サブウーハはブルーネオンとホワイトネオンで照らし出す。


アンプを支えるアクリルの横柱にはブルーのLEDが入る。







Exteior


LS207 18inch


Car Audio Magazineから取材をしていただきました。記載なるまで少々お待ちください。